FC2ブログ

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私のtkb

yukitkb1

初めて公開するのでお恥ずかしいのですが、ちょっとだけ(*ノノ)キャ

Another Face (1)

チャットを始めたのは、十年くらい前のこと。

日常、真面目で頑張っている自分を演じ続けることに疲れてしまって、素の自分を出してお話をしたいと思うようになったからです。

「みんなから尊敬され、期待を背負っている私だって、人並みにHなことを妄想し、オナニーもする。いや、それ以上にアブノーマルと思われることも興味あるのです」


ネットを始めた頃は、ネットの奥深さ、その情報量の豊かなことに驚くとともに、私のような境遇の人も存在するのではないかと思って、とにかくいろいろなサイトやチャットスペースを訪れました。

その中でも、多種多様な人を受け入れているように感じて、チャットが心地よく感じたのがSM系チャットでした。

確かに、プレイそのものを目的とする人や単に普通のHの前戯的な意味でSMに興味を持っている人も散見されましたが、精神世界に興味を持ち、純粋にSMを堪能している人も多数いらっしゃいました。毎晩のようにそのSM系チャットサイトを訪れるようになって、顔見知りの男性や女性も出てくるようになって、真面目な話からエロティックな話までするようになっていきました。

S的な趣向を持つ女性「真由美さん」と、チャットサイトではなく、メッセンジャーで会話するようになって1年くらい経過したときのことです。

「yukiちゃんは、私の家と遠くもなく近くもない距離だし、よかったら今度お茶でもしませんか」と提案されました。

私は、特に断る理由もないし、長いこと友人であったかのような感覚になっていたので、二つ返事でOKしました。そして、その3日後、お互いの中間地点であるN駅近くのファミレスに12時に待ち合わせをしました。

余裕をみて、30分ほど早く到着した私は、先にファミレスに入り、一番奥の席に案内され、入口を背に座り、レモンティを注文しました。真由美さんのことは、メッセンジャーのアイコンでご本人の画像を見たことがある程度でしたが、実際に会うと思うと緊張しました。だんだん時間が近づくにしたがって、胸のドキドキが高まってきました。緊張するとのどが渇き、3分の2ほど飲み終えたとき、時計は11:50を指していました。

そのとき、背後から近づいてくる人の雰囲気を感じると同時に、

「yukiちゃん、こんにちは、初めまして。お待たせしちゃった?」

と声が聞こえると、私の右手前に、黒髪のロングヘアーで細身の女性が微笑んでいました。黒木瞳さんのようなお姉様タイプでした。

「こんにちは、初めまして。yukiです。真由美さんですか?」

「はい。真由美です。こちらに腰掛けてもいいかしら?」

「はい。どうぞ」

こんな感じで初めてお茶がスタートし、最近の出来事などの世間話をしながら、ランチの時間を過ごしました。

一通り話が終わったとき、真由美さんがちょっと小さ目の声で話し始めました。

「yukiちゃん。実は、話したように私はS的な趣向があって、日常満たされてないの。夫とのHはそれなりにこなして不満があるわけじゃないのだけれど・・・やっぱり普通の女性を演じなくちゃいけないっていう思いもあるので受け身で、感じなくても感じたふりしたり、相手にあわせてるの。」

真由美さんの目は真剣で、切なさを感じる表情でしたが、次の瞬間、小悪魔のような表情に変わり、私に問いかけました。

「もし、yukiちゃんさえよかったら、私の性欲を満たしてくれないかしら?」

「yukiちゃんは、射精しないし安心して生でできるから、騎乗位で私の好きなように腰を動かしていってみたいし、顔面騎乗もしてみたいわ。あ、もちろん、縛り、蝋燭、鞭など一通りするけどね。」

私は、とても恥ずかしくなり顔が熱くなりましたが、私を求めてくれる嬉しさ、SMという世界への興味、相手が既婚であるという背徳感に萌える気持ちがあり、ゆっくりと頷きました。

「じゃ、そろそろここを出ましょうか」

嬉しそうな表情の真由美さんは注文書を手にとると、入口近くのレジの方に歩み始めました。

(続)

Another Face (2)

ファミレスを出ると、真由美さんは、
「yukiちゃんの車はここに置いたままにして、私の車に乗ってね」
と微笑みながら言いました。

真由美さんの性格や趣向を表すかのように情熱的な赤色の車。私が助手席に腰かけてドアを閉めると、運転席に真由美さんが颯爽と腰を落としてドアを閉め、キーを差し込むとエンジンをかけました。

「今日はどこがいいかしら・・・」

真由美さんは、小さくつぶやいて、ハンドブレーキを解除し、ギアをDレンジに入れました。

「じゃ、出発するわね」

「はい」

真由美さんは、これからの出来事に胸を躍らせている様子の笑顔でしたが、私は緊張していて自分でもぎこちなくなって苦笑いのようになっていました。

窓からは爽やかな風が入ってきて心地よく、それがBGMとなっていました。待ち合わせたファミレス界隈は、お互いによく知っている地域でもあり、地理的な不安はありませんでしたが、交差点を曲がるたびに、どこに向かうのかいろいろと考えて乗っていました。


15分ほど走ると、大きな国道に出ました。そして、両サイドには時折、ラブホテルが見えます。この通りは、ときどき私も運転して通過していて、ちょっと入ってみたいと思うホテルがありました。そのホテルは、クラシカルで落ち着いた上品な外観。

「もうすぐ到着するからね」

真由美さんが微笑みながら、私の方をちらっと見て言いました。

「あ、もしかして、あのホテルに?」

「そうよ~」
「あのホテル、一度入ってみたいと思っていたんです」

車がホテルの入り口に入り、駐車場に車を停めると私の胸の鼓動が高まってきました。

「さ、降りて入りましょう」

私は真由美さんのいうままに、車を降りて真由美さんと一緒にホテルに入りました。真由美さんは、手慣れたように部屋を選び鍵をフロントから受け取ると、私の手を取り、エレベーターの方向に歩んでいきました。

静かに上昇するエレベーター。こういったラブホテルのエレベーターは狭く、真由美さんと接近して思わずうつむいてしまいました。

「3階の325という部屋よ」

3階に停まると、真由美さんが先に降り、私は後をついていきました。

カチャカチャとキーを差し込んでドアを開けたその先には、外観とマッチするシックで落ち着いた空間が現れました。

(続)

Another Face (3)

部屋に入ると、私にはソファーに座るようにいうと、真由美さんは、音楽と照明を調整しました。

流れてきたのは、クラシック。照明は部屋の中がやっと見渡せる程度の明るさ。

真由美さんは、グラスを2つ手に持ってテーブルに置くと、持ってきたペットボトルのウーロン茶をゆっくりと注ぎました。

「じゃ、乾杯しましょうか」

「はい」

グラスを傾けて、優しくグラスとグラスをキスさせてのどを潤し、グラスをテーブルの上に置きました。

「yukiちゃん、今からは私の大切な人。私を精一杯気持ちよくしてね」

そういうと、真由美さんは、私の手を取って肩を引き寄せ顔を近づけてくると、甘いローズのようなフレグランスの香りも強く感じてきました。

思わず目を閉じるとすぐに、柔らかいマシュマロのようなものが私の唇に触れました。触れたまま、チークダンスを踊るかのように、私の唇と戯れ始めました。その一方で、真由美さんの右手が私のシャツの下から侵入し、乳首に触れました。

「んんっ」

思わず声が出そうになりましたが、私の唇はふさがれたまま。

そして、軟らかく温かいものが唇を割って入ってくると、一気に私の舌を探して絡めてきました。

真由美さんのいつも吸っているタバコの香りを直に感じ、もっともっとほしいと思う私。

そんないちゃいちゃが10数分続くと、真由美さんは私から離れて、小悪魔のように微笑んで言いました。

「シャワー浴びてくるから、ベッドに横になって待ってて。もちろん裸になっててね」

(続)

Another Face (4)

これから何が始まるのかドキドキしながら・・・。

「おまたせ~」

そういうと、目の前に現れたのは、ワインレッドのレースをあしらったブラ、Tバック、ガーターベルトとストッキングを装った真由美さんでした。

真由美さんは、私の左横に来ると、私の頭を上げさせて腕枕をし、キスをしながら胸を愛撫してきました。

「一緒に日常を脱して、エロティックに貪欲に求めあって、セックスを楽しみましょうね」

「にやり」と微笑む真由美さん。

そこには日常の貞淑で真面目な真由美さんはいませんでした。


あっという間に敏感な乳首は硬くなり、真由美さんの指に弄ばれ、声が出そうになったのですが、口は真由美さんの口で塞がれ、ねっとりと執拗に舌が絡まれてきます。時折、唾液も口の中に流し込まれ、自然と私は飲み込み・・・そんなことが押し寄せる波のように繰り返されました。

「yukiちゃんかわいい。今度は私のためにお口で奉仕して」

そういうと、真由美さんは私の顔の上にまたがって、Tバックをちょっと横にずらして秘部を近づけてきました。蜜をしたらせていた秘部に私は優しく舌をあてがって、花びらを丁寧になぞります。優しく上下に、左右ともに。。。

「はぅぅ・・・いいわぁ、顔面騎乗すごく好きなの。もっと舌を使って責めて。お願い、もっと淫乱になりましょう」

喘ぎ声が部屋に響き、ぺちゃぺちゃと淫乱な音も響きました。

真由美さんは、もっとほしいといわんばかりに、腰をさらに落として、秘部をこすりつけるように前後に動かしてきます。それと同時に、背筋を伸ばして後ろに反るようにして両手を彼女自身のおしりの方に回して、私の乳首をつまんできました。

私は両手を真由美さんのおしりを捕まえるようにして、口の周りが愛液でヌルヌルになりながらも、舌先に力を入れつつ、花びらの中心にある蕾を吸ったりなぞったりして弄んでは、蜜壺に挿入させ、BGMのクラシックに合わせて強弱を付けて繰り返していました。

「あっぁぁぁ、もうダメ。お願い、続けて・・・」
息苦しく絞り出したような声の真由美さん。
私は、ペースを落とさず、真由美さんの感情や快感にシンクロして、オーガズムを導こうと一生懸命お口で奉仕していくと、真由美さんの動きが止まり。「ビクビクッ」と体を震わせ、のけぞったかと思うと、一気に脱力して果てました。

私の顔から秘部をずらし、呼吸が落ち着くまで抱き合っていました。
呼吸が落ち着くと、再びキスで余韻を味わっていました。

そして、再び真由美さんは、私の足の方に顔を向けて、顔の上にまたがって、きれいな声で啼いては体をくねらせ、震わせ・・・何度も何度も快感の波にさらわれていました。

そんな真由美さんを全身で感じて、嬉しくて自己の存在意義を感じられて萌えでした。その時の私は、一男性としてだったのか、女性だったのかは定かではありませんが、少なくともいわゆる男性としての雄々しい性欲と自己中心的な展開で果てるといった気持ちはまったくありませんでした。むしろ、レズビアンのような女性同士のような感覚でした。

「一緒に快感を共有できてうれしいし、真由美さんの快楽を導けてよかった(*´∇`*)」

思えば、この時に私は乙女としての自己の存在を具体的に認識したのかもしれません。

(終)

Appendix

プロフィール

yuki(ayumi'n)

Author:yuki(ayumi'n)
乙女の感性の割合が時々高くなり、AVや動画では女性に自分を重ねて観てしまいます。男女ともにお口で気持ち良くしてあげること、SMチックなことに興味があります(*ノノ)キャ

今まで男性には恋愛感情をもったことはなく、女性が恋愛対象ですが、男性にも興味がないわけではないような気もしたり・・・きっと人間的に相性が合えば性別は関係ないのかもしれません(*^^*)

あなたの感じる私が私ということでお願いします(*^^*)


★好きなもの、好きなこと★(主なものを挙げます)

♪ヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!下着や香水♪
♪語学、文学(古典~現代文学、英米文学)
♪ドライブ、散策、水泳、美術鑑賞♪
♪ビーズでアクセサリーを作る♪
♪料理とか家事全般♪
♪歯磨き(歯ブラシ、ペーストにはとても詳しいです)

Skypeやってます(yuki_eternalflame)

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。